秋田ごはんdeハッピー子育て

~子育てとママを「食」から応援する毎日ごはんブログ~
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食品添加物と放射能

今日の食育サロン(子連れOKのお料理教室)のテーマは「食品添加物と放射能を考える」でした
食品添加物に関しては、私自身、強く意識し始めたのはつい何ヶ月か前から。
放射能に関しては、やはり原発事故以来でしょう。


子育てをしている母親にとって、「食」は大事だと分かっていても、子供のお世話に振り回される毎日。
意識したい気持ちがあっても、日々の生活にそのような余裕を持てないことも多いのは当然ですよね。
私もそうです。


今日のサロンでも、子育てと「食」への取り組みのバランスがその時々で変化するし、自分の都合優先になる時もあるよねぇ~と皆さんおっしゃっていました。


出来ることからやってみる。
出来るときにやってみる。


私もそこからゆっくり「食」の意識改革をスタートさせました
私もまだまだこれからです。
皆さんとお話する場を作って、自分自身も皆さんのお知恵を拝借しながら「食」を考えていきたいと思う今日この頃です



食品添加物と放射能に対する私の現在の考えを述べます。


天から降ってくる放射能は防ぎようがないけど、「食」は親が選んであげることが出来る。

と言う観点で言えば、放射能は自分ではコントロールできません。
でも、食品添加物に関しては、表示を信用する限り自分で削除することが出来ます。
外食を控えることや、ファーストフードを口にすることも自分で制限できます。


子供の「体」に関る問題を、親としてしてあげられるコトと言えば、食品添加物を出来るだけ摂取しない工夫を私はしてあげたいと考えています。


放射能に関しては、まだ子供達が小さいので、特定産地の食材を積極的に買うということは控えています。
でもその時々ですが、1種類くらいなら特定産地の食材を買って食べさせることもあります。
これは、特定産地の農家さんが一番の被害者だとの思いと、風評被害で農家さんや漁師さん、酪農家さんなどの技術を潰してはいけないと言う思いからです。


我が子の安全と復興への願いや思いは、時に複雑に絡み合いますが、今の私はどちらに対する思いも自分の判断でしっかり伝えていきたいと考えています。

親として、人として・・・・自分の考えをしっかり持っていよう思っています。



食品の放射性セシウムは、特定産地の食材を買わないなど、ある程度自分でコントロールできます。
ただ、食品添加物に関しては、ありとあらゆる加工食品やお菓子に含まれていて、接触率も非常に高いと思います。それゆえ、過剰摂取になりやすいのは放射性セシウムより、むしろ食品添加物のほうではないかと考えます。
どちらも同じ発がん性物質です。

接触率や摂取量を考えると、放射性セシウムを懸念するより、食品添加物を懸念するほうが妥当ではないかなぁと私は感じている今日この頃です。



ご家庭の事情によって「食」に関する考え方は様々だと思います。
ですが、共通する思いと願いは「我が子の健やかな成長」です。
正しいコトをめぐっての議論は思いが同じだけに難しいとも言われています。


子供がいるからこそ、守りたい人がいるからこそお母様達と一緒に「食」を考える機会を沢山作っていきたいと今の私は思っています。


教え伝えるのではなく、共に考える場を。

子供達の健康な体と明るい未来を築くために・・・



◆お知らせ◆
7月17日(火)秋田市中通児童館 食育講座

午前10時半~食育講座を開始いたします。
前回同様、お車でのご来館をご遠慮いただいております
ご不便をお掛けして誠に申し訳ございませんが、ご理解賜りますよう
お願いいたします。



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食育サロン受付中です
皆様のご参加、心よりお待ちしております


●「災害に強い毎日ご飯」
7月20日(金) 午前10時~11時半
料理講習は缶詰を利用したふりかけと、干し野菜のお味噌汁です。
参加費 500円
持ち物 必要な方はエプロンや筆記用具
定員 10名(残り3席)
場所 コミュニティーサロン・クローバー(駐車場がございません。お近くのコインパーキングをご利用下さい)

※↑こちらの内容は6月のサロンと同様講座です。6月に一度参加された方は同じ内容になりますので、この日はお休みして下さい



申し込み方法は・・・

aki-golf@docomo.ne.jpまで「お名前」「連絡先」「同伴するお子さんの人数」を明記の上、お申し込み下さい。定員になり次第締め切りとさせていただきます。
受けを完了した方には、後日こちらからご連絡いたします
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今だからこそ「梅ちゃん先生」

NHKの連続ドラマ小説、梅ちゃん先生をご覧になったことがおありでしょうか?
戦後の経済難、食糧難、日本が混乱の世にありながら一人の女性が医者を目指すというストーリーのドラマです。

梅ちゃん
梅ちゃん先生1

最近、録画してあったものを一気に観たのですが・・・

母ちゃん、梅ちゃん先生に大変感銘を受けました



ドラマの中では、戦後の食糧難をも明るく描いていますが、やはり戦後と言うのは日本が一番困難であった時期だと思うのです。

敗戦後の日本の食卓はとても貧しいものです。
配給のない日などもあり、家族の多い当時、食べつないで子供を育てるのは容易なことではなかったと思います。


でも、そんな中でも何とか食べつないで生きてきた日本人。

敗戦後の苦難を何とか食べつないで乗り越えた方々のお陰で、今、こうして私たちが命をもって生きている・・・。



日々当たり前のように生きてしまっていますが、やはり震災を経験した後ですので、このドラマに描かれている「生きる力の原点」みたいなものに、とても深い思いが沸きあがってきます。



ドラマの中に出てくる食材や食事の内容は見習いたい光景がたくさん
今だからこそ、食べることの「原点」、生きることの「原点」を見つめなおす必要があると言うことを、梅ちゃん先生が教えてくれているかのようです


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3月11日を目前に思うこと・・・

もうすぐ、あれから1年が経とうとしています。

それまでの私は、ヤンチャな長男坊を朝から晩まで叱り、大人しい次男坊をもまた「男の子なのに大丈夫?」と心配し、三男坊の授乳やお世話に忙殺される・・・いわゆる目の前の子供のことだけで精一杯の子育ての毎日を繰り返していました。


ところが、幼稚園児が帰宅し楽しくおやつを食べ終わりいつものように遊んだいた時に、あの歴史的震災が発生。


電気が止まり、水道も止まり・・・。

電気ストーブだったため、寒さをしのぐために子供達にジャンプスーツを着せ、布団の中へ。。。



朝まで通電しなかったら子供達に何を食べさせよう・・冷蔵庫や冷凍庫の食材は電気が入っていなくて大丈夫だろうか・・・・。



とりあえず翌日12日は通電待ちの一日となり、外出はせず、卓上コンロで温かいうどんを作って食べさせました。


13日には秋田県全土が通電し、その時見たテレビの映像に家族の誰もが言葉を失い、被害にあった方々のコメントに悲しすぎて辛すぎて体が固まりました。




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この日を境に、私の子育てが激変しました。

日々ただただ子供に翻弄される育児から一転、


何があっても生きていける男に育てなきゃ!


何があっても生きるのだ!と伝えていかなきゃ!!


私の子育ての目的、目標、着地点が光をさしたようにくっきりと描かれたのです。

(私の)母親としての最大の使命は、子供達に「生きる力」を伝えることだ。


そのためには、何よりも基本となる「食べる」ことを伝えなきゃ・・・と。。。




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3月14日・15日

一応買い出しに出かけてみるも、スーパーの棚には商品がありませんでした。

スーパー3

ガソリンスタンドは毎日長蛇の列。





そんな日々が1週間。
ところが、春野菜で棚が充実していた一角が・・・・


スーパーの地場野菜の産直コーナーです。


地元の野菜ってスゴイ!!


地元の農家さんってスゴイ!!


秋田の食の力ってすごいじゃない!!!



農業王国秋田を、実に誇らしく感動すら覚えた瞬間でした。



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私も含めて現代の母親世代は、ある意味何不自由なく着る物や食べ物などに囲まれて育った世代です。

インスタント食品や外食産業やコンビニが急成長した時代に育ったため、お腹が空いたら(空いていなくても)ポンとお店に入れば食べ物を得られるという思考で育ってきた世代です。


就職や進学で親元を離れても、コンビニさえあれば自炊することなく食べるのに困らない生活を送ることが出来ました。


そういう「食の経歴」を持つ人が母親となっているのが現代社会なのです。



つまりはどういうことか・・・・


食べ物が家になくなったらスーパーに買いに行くという日常。

子供にもコンビニ弁当で食事をまかなうことがあるということ。


「無い→買う」


この思考が当たり前だと育っているため、

無いもので食べ続けることや、無いものは工夫するといった思考に至らないこと、またスーパーやコンビニに商品が無いと何も出来ない状況に陥る母親が多いのではないか・・・と言うことなのです。



そういう母親の姿を見て育つ今の子供達はいったい・・・・。



ただ、これは母親が悪いのではなく、世の中が大変裕福な時代に生まれ育った環境がそうさせたわけで、だからこそ私も含めて今、そんな私達母親世代がもっと「食」という「生きる力」に関心を持ち、食を通じて子供を鍛え守る力を身に付けなくてはいけないのではないだろうか・・・・と思う今日この頃なのです。



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私の考える「食育」とは、子供達に一時的にカレーの作り方やケーキの焼き方を教えるものとは意味合いが違います。


子供達に直接何かをほどこすのではなく、



親の食に対する意識改革


親がお手本となって「生きるために食べる」ことを伝えながら「食」を基本とした健全な子育てを共にして行こうという社会的な意識こそがこれからの子供達にとって実になることではないか・・・・と考えています。




震災を経て、


非常時にも何をどう食べて命をつなぐか・・・


子供達に日々の生活の中で、親がしっかり伝えていくことが必要だと私は考え至りました。




トラブルや危機から無事逃れた後でも、2日3日飲まず食わずの状況に見舞われる恐れもあります。

そのような状況化でも冷静に物事を判断するには、まずは健康な体と強い免疫力が備わっていなければなりません。


その健康な体と強い免疫力は、小さいうちから母親が毎日食べさせる食事で養われるものです


食事作りを主に請け負う母親の心がけ次第で、子供の健康と免疫力に差が出る・・と言っても大袈裟ではないと私は考えています。



ですから私は、子供達に食べ物についてあれこれ講義したり、教養として身に着けさせる必要性を今は感じていません。


対象はあくまでも母親(もちろん父親の食意識も)です。
母親の意識が変われば、子供も変わります。

そして社会も変わります。

社会が変われば、それはいずれ自分達や子供達に良い影響として帰ってくるはずです。


それが私の考える「食育」であります。



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さらに私の目指す「食育サロン」はオシャレなお料理を全く無視しようという姿勢です(笑)。

なぜなら、外食セレブな今の母親世代は先に述べた「食の経歴」からも、オシャレな食卓の演出は得意な方がとにかく多いから(w≧∇≦)



「サロン」などとカタカナで優雅なイメージの名前ですが、

干し野菜や漬物、醗酵食品、食品保存の知恵・・・などをメインに皆さんで楽しもうという

何とも糠臭くババくさい、おばあちゃんのお勝手的なお料理教室(と言ってよいのか?)を目指しています。




全ての子供達に「生きる力」を伝えるために・・・・



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今日は長文で大変失礼いたしました|;´・ω・`|ゞ スンマセン

今週は、1年前の震災時に我が家で食べたご飯を特集させてもらいます。



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給食不安を持つ親・・・

先日テレビで「ん?」と思うようなコメントを耳にしました。


何を食べるかは個人の自由なので、学校給食を食べないのも学校にお弁当を持参するのも個人の自由


と、堂々たる父親の発言。





放射能や輸入食材、添加物など食に対する不安要素の多い昨今、学校給食の内容や食材、産地などに親が感心を持つようになったのは大変良いことだと思います。





ただ、私は


集団生活を学ぶべき学校という社会の中で、


個人の自由を尊重し、お弁当持参や給食放棄を良しとするその親の物の考え方に愕然としました




確かに子供を守るのは親の大事な役目です。

インフルエンザの記事でも書きましたが、食の安全や食の管理で子供を守るのも親の大事な役目です。





ですが、そもそも学校とは何でしょう?


自由を尊重する親御さんの考え方でお弁当を持参するお子さんは、学校で何を感じ、何を学ぶでしょう?



お弁当
(参考:頑張っても冷凍食品や添加物、着色料などを避けられない私のお弁当^^;↑)



産地がどこかも分からない、添加物がどれだけ入っているかも分からない、ましてや最近は放射能の心配もある学校給食は確かに不安が無いと言えば嘘です。



けれどその問題の対応策として、給食放棄やお弁当持参と言うのは、本当に子供の将来や子供を心配してとる最善策でしょうか?



集団生活・協調性・規則・規律・・・・



学校で学ぶ、勉強よりも大切な「社会性」を全く身につけないお子さんに育ちはしないのでしょうか?






学校給食は週5日。つまり一週間で5食。


家庭で食べるご飯は一週間で16食。それに1日1回のおやつを入れたら23食です。



給食放棄を擁護する親御さん。

あなたの一週間16食のご家庭での食事は地産地消ですか?
無農薬なんですか?
添加物は入っていないの?
中国産食材は一切食べていないの?
ラーメン食べないの?
ファミレスやファーストフードには行かないの?



おやつにジュース飲ませていないのね!
ポテトチップスなんて与えていないわよね!!



↑これらを確実に実行されている親御さんなら、本当にゴメンナサイ



でも、もし自分のコトは棚に上げ~のコトなら、

まずは親の品格・親の資質として何に対してどう対処するのが本当に子供のためなのかを考える必要があるんじゃないかしら?





週5食の給食に目くじら立てるより、

週16食のご家庭の毎日ご飯をもっと意識することのほうが、子供を守り社会を変える鍵になるのではないでしょうか?






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インフルエンザに負けないご飯

今年はインフルエンザが大流行だそうですね。

テレビや新聞では、このインフルエンザに関連する話題で持ちきりで、いくつかの新ワードを耳にすることも。



例えば・・・


売り切れ続出だとかのR-1ヨーグルトに始まり、NK細胞醗酵食品などなど。。。




用語を整理し、インフルエンザとの関連性を簡単に説明するとすれば、


体内のNK細胞(ナチュラルキラー細胞)を活性化させることで、インフルエンザに対する免疫力や抵抗力が高まる。
このNK細胞を活性化すると言われ注目を集めている食材が、ヨーグルトや醗酵食品。
これらにはNK細胞を活性化させる乳酸菌が豊富で、この乳酸菌摂取によるインフルエンザ対策が今話題となっている・・・・



ってな感じかしらね?




インフルエンザ流行前から話題だった「塩麹」も醗酵食品であることから、再び塩麹人気に拍車がかかったわね




それじゃぁ、今すぐヨーグルトを食べよう!

今すぐ納豆を食べたら良いじゃない!!



で、スーパーでは話題のヨーグルトが品切れになり、塩麹やキムチが品薄になったり・・・ってのがいつものお決まりのパターンよね




情報や知識はとても大事よ。

でもね、私、「食」って日々の積み重ねだと思うの。



子供を本気でインフルエンザから守りたかったら、予防接種なんかの医療的処置も大事だけど、

やっぱりお母さんが子供達に食べさせる毎日の「食」を真剣に見直したり、「食」に対する意識をもっと強く持つ必要があるんじゃないかって思うのよね。


風邪予防になるってテレビでやってたから、今ヨーグルトを与えるとか、急に食卓が漬物だらけになったりだとかの一過性のものじゃ、子供は守れないわっ!




目には見えにくいけど、毎日の「食」の積み重ねが丈夫な子供の体を作るんじゃないかしら。


この積み重ね・・・ってものすごく努力が必要だし根気も必要なの。

「積み重ね」なんて言葉にすると地味で簡単そうだけど、子育てで一番大変な作業なんじゃないかなって私は思っているのよ。




されど敵は感染病。

日々努力してもインフルエンザに感染するときは感染してしまうもの


でも、きっと軽度だったり、もしかしたら来年は感染しないかも知れないし



そんな強い体を作ってあげるのは、良い大学に入れることよりも重要な親の役目なんじゃないかな・・・と今の私は考えます






余談ですが、話題の「塩麹」などの醗酵食品。

昔から日本の食卓にあったものです。

目新しい新進気鋭の食材ではありません!!



昔から日本人が保存や栄養などに最適として食べてきた醗酵食品。

海外のオシャレな料理や手軽なジャンクフードも美味しいけれど、今こそ醗酵ブームに終わらずに

昔ながらの「日本の食文化」を私のようなママ世代の方々で認識を深め合えたら、どんなに素晴らしいことかと思います



朝ご飯





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プロフィール

あきゴン

Author:あきゴン
3匹の♂子豚を育てている秋田産の母豚です♪

震災をキッカケに「食」の大切さを意識するようになりました。子供達にはどんなことが起こっても食べつないで、何としてでも生きていけるたくましい子供に育って欲しいと願う秋田産母豚の食記録ブログです。

◆みそソムリエ取得
◆発酵食スペシャリスト取得
◆食育インストラクター取得
◆国際薬膳食育師取得


ご紹介ありがとうございました!
・秋田朝日放送(スーパーJチャンネル秋田)
・秋田テレビ(ザ・キーマン)
・秋田朝日放送(トレタテ)
・秋田魁新報
・マリマリ
・クルール秋田版
・ABSラジオ(朝採りワイドあきた便)
その他







一杯の味噌汁プロジェクト」は、秋田県食育活動の長期的プログラムを目指しています。
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