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ごっくん晩ご飯~小山家の定番みそ汁~

ABSラジオ「ごっくん晩ご飯」は、毎月最終週火曜日にお味噌汁をご紹介させて頂いております(^^)
みそ汁!みそ汁!と騒いでいる私ですが(笑)、時々こんな質問を受けることがございます。


①ダシはやっぱりとったほうが良いですよね?
②美味しいみそ汁が出来るオススメの「味噌」はどれですか?
③小山さんのような味になりません!←それはどんな味だ?(笑)


そんなみそ汁に関してのお悩みにお答え出来ればと思い、今週の「ごっくん晩ご飯」では、私が実践する定番のおみそ汁の作り方をご紹介させて頂きました


放送でお伝えしきれなかった部分もございますので、忘備録としてこちらに私なりの見解を記しますね



①ダシについて
子育て中の私は、ダシに比重を置いたみそ汁を自分の中でも教室でもオススメしておりません。
(一番だしとか二番だしとか、一般的な和食のダシの取り方という意味です)

簡単シンプルな方法で、天然素材を使って作る方法を楽しんでおります。

・昆布水(水500ccに昆布5gを一晩浸したもの)を使用する
・にぼしの頭とハラワタを取り除き、砕いて具にする
・鰹節は厚削りを使用し、具にする

などです。

出来ればダシの準備は子供の仕事にしたいところです(^^)
明日のごはんの準備を整えてから就寝する。
台所から育む、日本の古き良き慣習だと思います。




②オススメの「味噌」について
どの方も子供の頃から食べなれているお味噌が一番美味しいと感じられていると思います。
それはとても素敵なコトです!
ただ、もしたまたま買ったお味噌で作るみそ汁の味に「?」と思うようであれば、

「合わせ味噌にしてみる」

と言うのはいかがでしょうか

不思議なコトにお味噌は、何種類か合わせると美味しいお味噌汁に仕上がることがあります。
お味噌と一口に言っても、麹の配合や塩の配合、熟成度がそれぞれ違います。
それを合わせることで、互いの持ち味を生かすかのように美味しい仕上がりになることが多いのです。


そしてお味噌汁は作る過程での温度や具を入れるタイミングもポイントになるかと思います。
次で私なりの実践方法を♪




③小山さんのような味にならない(笑)
私の作るお味噌汁は家族にとって最高の味であって欲しいとは願いますが、皆さんにとっても美味しいのかは・・・?ですが、万人にとって美味しいと言っていただけるお味噌汁を作れるようにはなりたいものです!

さて、その私がいつも心掛けている作り方は
・温度
・具を入れるタイミング

この2点です。

ごっくん晩ご飯では、以下のようにご紹介させて頂きました。




『絶賛子育て中の小山家の豆腐とわかめのみそ汁』
↑タイトルながっ!!笑

豆腐のみそ汁
(写真はお借りしたものです)

材料(4人分)
・豆腐・・・200g
・乾燥わかめ・・・3g
・ネギ・・・1/4本分
・乾燥片口いわし(にぼし)・・・3本
・水・・・600cc
・味噌・・・35g~


作り方

①水を張った鍋ににぼしを砕いて入れます。
にぼしは頭とハラワタを取り、手で小さくちぎります。
②弱火でじっくり時間をかけてにぼしを入れた鍋を温めていきます。
沸騰直前になったらサイの目切りにした豆腐と乾燥ワカメを入れます。
③豆腐を入れると温度が下がるので、再度中火にして温め、沸騰直前で溶いた味噌を入れます。
④フツフツとなったら刻みネギを入れて火を止め完成です。
(にぼしは取り出しません。具として一緒に頂きます)



おみそ汁のダシは、寝る前に鍋に昆布やにぼし、鰹節などを入れておくだけのもので十分ですが、今回は朝イチから作るお味噌汁の方法です。


絶対ポイントは「火加減」です。
弱火~中火で調理することと、沸騰させないことです。

水を張った鍋に砕いたにぼしを入れ火にかけますが、弱火~中火程度でトロトロ温めていきます。
さらに、味噌を入れた後も絶対に沸騰させないことです。


具を入れるタイミングも具によって変えると、いつものおみそ汁も
美味しく変身することがあります。

例えばネギは最後にパッと放したらすぐ火を止める。
根菜は水から弱火でじっくり火を入れていく。
葉物や水気の多い具は(トマトやきゅうりなど)味噌を溶いてから入れる・・・など。

お好みもあるかと思うので、正しい投入タイミングと言うのは一概に言えないかとも
思うのですが、素材を美味しく頂ける温度のタイミングで入れるのがベストだと思います



「ダシ」についてちょっと素敵なお話し❤

秋田県横手市は、味噌造りが盛んな地域でもあります。
米麹をたっぷり使った風味豊かな味わいが特徴であるため、味噌そのものの味を楽しむために「だし」を
とらないみそ汁作りが定着している地域が一部ございます。


具をゆっくり丁寧に煮込み、素材の味と味噌の風味を頂くのが、この地域のみそ汁。

そう。
みそ汁は必ずしも「ダシ」にこだわりすぎることはないのです!


毎日美味しくみそ汁を頂くためのコツ。
色々と楽しみながら家族の健康を育みたいものですね



米どころ秋田・味噌どころ秋田から始まる一杯の味噌汁プロジェクトは、
これからも味噌汁を通じて秋田の「うまい!!」を次世代に繋いで行きたいと思います

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プロフィール

あきゴン

Author:あきゴン
3匹の♂子豚を育てている秋田産の母豚です♪

震災をキッカケに「食」の大切さを意識するようになりました。子供達にはどんなことが起こっても食べつないで、何としてでも生きていけるたくましい子供に育って欲しいと願う秋田産母豚の食記録ブログです。

◆みそソムリエ取得
◆発酵食スペシャリスト取得
◆食育インストラクター取得
◆国際薬膳食育師取得


ご紹介ありがとうございました!
・秋田朝日放送(スーパーJチャンネル秋田)
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・秋田朝日放送(トレタテ)
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・ABSラジオ(朝採りワイドあきた便)
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一杯の味噌汁プロジェクト」は、秋田県食育活動の長期的プログラムを目指しています。
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